ディベロッパーの違い

準大手・中堅ディベローッパーとAyalaとの格の違い

日本では、マンションの分譲販売の場合、建設中の各段階で建築確認審査があり、物件の完成後、建築確認審査を終えてからでなければ販売できない規制があります。

これら前には、「友の会」に入会させるなどで告知はできても、予約申込受付もできません。

 


建設途中でディベロッパーが倒産するリスクがあるからです。

注文住宅などの一戸建ての場合、これらの規制はありませんが、昨年上場企業のディベロッパーが、完成前に倒産して、かなりの金額を既に支払っていた施主は大きな被害を被り話題になりました。

分譲マンションの場合は、規模も総額も大きく、被害者が相当数発生する恐れもあることから、納得できます。

しかし、フィリピンを含む諸外国ではこのような規制はなく、新築販売の場合はプレビルド(完成前)のプランの段階で予約販売できます。

予約=購入と同じに扱われます。ハウスローンも頭金20%~30%の自己資金が用意できれば、残金は建設着工の前であろうと融資付けが可能です。

ここで銀行が一番重視しているのは、何か。

ズバリ「ディベロッパーはどこか」です。

私も実際に、アヤラ社のマカティ及びセブの新築物件を購入しています。
100平米程度のファミリータイプで、メイドルームもあります。

比較的高額な物件にも関わらずの審査は全く無いと言って等しく、後は簡単な本人の属性やメディカルチェックの評価だけで簡単にパスしました。



■HSBCの融資担当者は何を評価しているのか

私の担当であり、月に1度、会食を共にする仲の、HSBCマカティ支店プレミア担当のDolly上級マネージャーは、次のようにコメントしています。

「アヤラランド社ALVEOのブランドであれば、それだけで担保価値があり、融資審査に非常に有利です。ディベロッパーがアヤラ社の場合、リスクもゼロに等しいので、比較的金利も低利です。アヤラ以外の中堅以下のディベロッパーですと、様々なリスクがあるため、高金利で設定させていただくか、そもそもお断りする場合もあります」と。

大手ディベロッパーとは、どこを指すのか。

大手ディベロッパーが仮に数社あるとしたら、超大手がアヤラ1社で、アヤラ社以外の大手ディベロッパーと言われるところが束になってもガリバー企業のアヤラ財閥には勝てず、大人と子供ほど、格が違います。


 

新築高級分譲コンドミニアム700万円を一括借上
【利回8%超で10年保証】